沿革
明治40年2月 | 愛知県清洲町でイノコ運動具店開業。 |
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昭和3年4月 | 名古屋市中区にアサヒヤ運動具店開業。 |
昭和13年5月 | 一宮市にイノコ運動具店、店舗新設。 |
昭和25年2月 | イノコ運動具店とアサヒヤ運動具店が合併し株式会社イノコアサヒヤ設立。 名古屋市中区に本社を設置。 |
昭和26年3月 | 名古屋市中川区に古渡工場を新設操業開始。 |
昭和26年5月 | 日本体操協会より、一級指定工場として認可される。 |
昭和30年9月 | 本社社屋立退の古渡工場を新設操業開始。 |
昭和35年7月 | 本社工場増築 |
昭和38年3月 | 稲沢市に稲沢工場新築・本社工場より製造部門の主力を移し、操業に入る。 |
昭和51年5月 | 日本バスケットボール協会より検定工場として認可される。 |
昭和53年5月 | 日本バドミントン協会検定工場として認可される。 |
昭和55年5月 | 会社設立30周年を記念して、社名をイノコ株式会社と改め、営業本部を名古屋市中区金山に移す。 |
昭和57年11月 | 名古屋市中川区に本社社屋を新設する。 |
平成12年4月 | 稲沢工場を本社工場と改め、営業本部を本社工場内に併設する。 |
平成19年2月 | 創業100周年 |
平成30年12月 | 株式会社ザナックスの子会社になる。 |
令和2年5月 | 新経営理念策定 CI導入 |